電車で暴言を吐かれ睨まれる

皆さま、こんばんは。みやびです。

世の中の、ママさん・パパさん

お仕事・子育てお疲れさまです。

今日も、ブログへのご訪問ありがとうございます。

今日は、私の都合に付き合ってもらい、

息子たち二人と電車に乗って出かけました。

帰りの電車で事件は起きました！

二人子どもあるあるだと思うのですが、

どっちがどこに座る！で、

息子たちが揉め始めました。

でもそれは、ケンカではなく

笑いながら、僕がこっち！オレがこっち！

みたいな感じで、確かに声のボリュームは通常で

騒がしい感じではありましたが、

私も日常のことでしたので、ある程度注意はしましたが

全く聞く気がない元気な息子たちを、

しばらくそのままにしていました。

数駅が過ぎ、道を挟んだ御婦人６０−７０代の方が

降車する駅で、私に聞こえるように

「うっさいな〜。」

と頭元で、おっしゃったのです。

私は、気のせいかと思ったのですが、

窓の外を念の為、確認したら、

その御婦人が、立ってこちらに睨みのお土産つき！

ビックリ！ヮ(ﾟдﾟ)ォ!

すぐに、下を向いて頭を下げるような行動を取りましたが

正直驚きました。

確かにうるさかったと思います。

しかし、小学生の男の子二人。

騒いでしまうこともあります。

公共の場だから、静かにしなければいけないのは

そうなんですけれども。

日本は、子どもに対して厳しすぎませんか。

その御婦人の理由もあると思います。

その御婦人の味方の方もいらっしゃると思います。

三年前のアメリカから、帰国した直後にも

同じ年齢くらいの御婦人にも

厳しく注意をいただいたことがあります。

男の子に、手はお膝の上で、横は全く見ず、

じっと座れなさい、と注意されても無理があります。

子どもに、優しくない国の

出生率が上がるわけがありません。

でも、うるさいのは我が息子たちでしたので、

気をつけはしますが、

今回のことはあまり気にしないようにします。

気にしていたら、息子たちと電車に乗るのも

私のストレスになってしまいますし、

なんだか日本に対して

悲しい気持ちになってしまうのはイヤなので。

こちらに書いて、気持ちの整理をつけさせて

もらいました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

最後までお読みくださいまして

心より感謝申し上げます。

明日こちらでお会い出来ますこと、願っております。

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